サウスニューギニア South New Guinea
60マイルに及ぶサウスニューギニアの山岳ルートは、1890年代に金鉱の鉱夫たちによって開かれました。また、第二次世界大戦中、日本軍とオーストラリア軍が死闘を繰り広げた舞台でもあります。ポートモレスビーからオーウェン・スタンレー連山Owen Stanley Rangeまでのハイキングは、5日間の行程です。

山岳地方(ハイランズ) The Highlands
この山岳地方は、様々な地域に細分されていて、いずれも一見の価値があります。しかし最も面白いのは南部で、最後の秘境とも呼ばれ、またニューギニアで最も興味深い民族が居住しているエリアでもあります。最大の民族はフリHuli族で、独特の装身具が知られています。また有名な急流下りの名所メンディMendi川もこの南部地方にあります。

山岳地方の東部には、パプアニューギニアの最高峰、ウィルヘイムWilhelm山があります。頂上からはニューギニアの北岸と南岸のパノラマが一望できます。その他、世界有数の急流下りの名所といわれるワフギWahgi川も東部の見どころのひとつです。

西部には、バイヤBaiyer川野生保護区があります。この熱帯雨林は野鳥や野生動物の最大のサンクチュアリとなっています。このエリアを回るハイキングコースもあります。

マダンMadang
ビズマーク海に浮かぶ魅力的な街マダンでは、海中の神秘を楽しむ多くのアクティビティが待っています。サンゴ礁は色とりどりの海の生物の住処となっており、加えて海中に沈んだ旧日本軍の戦闘機34機は、格好のダイビングスポットとなっています。

マナム島 Manam Island
マナム島の魅力は、島を構成する活火山にあります。島内では、火山の南部をトレッキングすることもできます。ただし山頂は、蒸気による雲に覆われており、登頂は極めて困難です。